ホテル

宿泊施設先での過ごし方の提案

宿泊客の接客を多言語で自動化 ー観光情報の提供もー

課題

近年、日本を訪れる外国人観光客数は増加の一途をたどっていますが、そうした観光客を受け入れる体制は十分に整っているとは言えません。規模の大小を問わず宿泊施設が取り組まなければならないのが、サービスの多言語対応です。

また、観光客に対して観光情報を多言語で提供することも求められています。最近の外国人観光客のなかには日本の文化にかなり精通しているヒトもおり、定番の観光スポットでは飽き足らないというニーズもあるので、観光情報のなかには「ディープ」なものを含める必要があるでしょう。さらには、日本は諸外国に比べて台風や地震といった天災が起こる可能性があるので、災害時の緊急情報や対応方法通知の多言語化も緊急の課題だと言えます。

施策

WEB接客ソリューション「OK SKY」の導入により、「宿泊施設におけるWEB接客の多言語化」「観光情報の多言語提供」「生活情報の多言語提供」が実現します。

■宿泊施設におけるWEB接客の多言語化

宿泊施設の接客業務の一部を多言語対応したチャットボットで代替するサービスです。宿泊施設の滞在中にはルームサービスの注文、タクシーの手配、さらには衣服の洗濯の依頼といった様々なやりとりが発生します。こうした多種多様なやりとりをチャットボットによるWEB接客で解決するのです。こうしたWEB接客には、24時間365日稼働できるというメリットもあります。なお、チャットボットに採用されている会話ユーザインタフェースは、Facebook Messengerが普及しているため世界共通のものとなっています。それゆえ、どんな国からの観光客であっても、直観的にWEB接客を利用できることでしょう。

■観光情報の多言語提供

観光客が関心を持っている観光スポットに関する情報を多言語で提供するサービスです。このサービスを使うと、観光客がチャットボットに「価格が安いウナギ料理店に行きたい」、あるいは「今月開催される花火大会を知りたい」というように知りたい情報に関して入力すると、その入力に関連した情報が返ってきます。最近ではイスラム教の文化圏から観光客が増えており、そうしたムスリムの観光客は食べても宗教上問題のない「ハラルフード」に対応した飲食店の情報を不可欠としています。こうしたかつては想定されていなかった観光情報も、チャットボットによって提供することができます。以上のような観光情報を提供する際に、宿泊施設に近い商店で使えるクーポン券を配布する、ということも可能です。

■生活情報の多言語提供

観光客に日本滞在時に必要な生活情報をチャットボットを使って多言語で提供するサービスです。最近の外国人観光客のなかには、長期滞在するヒトもいます。そうしたヒトビトには、日本に住むための生活情報が必要です。生活情報には、例えばコインランドリーやクリーニング店の場所、さらには病院の場所といったものが考えられます。こうした諸々の生活情報をチャットボットとのやりとりから得ることができるのです。このサービスが提供する情報には、台風や地震のような災害時の情報や対応策を含めることも重要です。とくに台風情報に関しては、ほぼ間違いなく夏季には日本に上陸するので、上陸前から通知して未経験の暴風雨に備えてもらうことが可能です。以上のように長期滞在時に必要な生活情報を提供できるOK SKYは、外国人観光客にとって日本の生活の知恵を指南してくれる大切な水先案内人のような存在となるでしょう。

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